2月2日（土）と3日（日）に開催した「ホリエモン万博 節分まつり」。今年は当日スタッフとして参加。イベント2日前、みんなで手分けして、イベント当日に渡すパンフレットを袋に入れる作業。途中、賄いとして、パスタをつくって振る舞ったり、カップ麺やインスタント食品が数多く並んだ。イベント前日、自分の担当する場所を確認するため、ベルサール六本木グランドコンファレンスセンターへ。
自分が担当をするグループは「豆まき」。豆まきに使用する「豆」が設備の間に入り込んで故障を起こさないようにするため、部屋の中を白いシートで覆う作業をすることになり、さらに今年は、服に付いた豆が他会場や会場近辺に転がらないようにクロークを設置。大きな荷物や上着、そして靴まで預かる。今回の万博では荷物を預かる「クローク」を担当した。
イベント当日、豆まき会場は大人気。クロークの作業が忙しく、あまり皆さんが楽しんでいるところを撮ることができなかったのが残念。クロークの主な仕事は荷物の管理。クロークの仕事で一番役立ったところは、カラフルな5色の番号札で対応したところ。青・赤・黄・緑・白の5色の使い捨て番号札を使用し、クロークの部屋も広かったため、場所ごとに色を分けた。結果、スムーズに対応できたところは印象的だった。
お昼はスポンサー様からお昼のお弁当を頂く。全ての豆まき公演が終了した後、「真冬のアイスまつり」へ。そこで「MAISON GIVREE（メゾン ジブレー）」のアイスを。とても美味しく贅沢なひとときを過ごす。